PSA バージョン : 1.5079

カスタム設定(ツバイソPSA) (2024/03/29 更新)

項目名 説明 初期値
ツバイソERPアクセストークン(PDF帳票出力以外) ツバイソERPとの連携時に必要となるアクセストークンを設定します。PDF帳票の出力機能以外で使われます。事前にツバイソERPでのアクセストークンの発行が必要です。発行するアクセストークンを利用できる組織を限定する場合は、「クライアント認証トークンを使用」をチェックして、ツバイソERP上でアクセストークン発行時にクライアント認証トークンとして組織IDの先頭15文字を登録してください。  
ツバイソERPアクセストークン(PDF帳票出力のみ) ツバイソERPとの連携時に必要となるアクセストークンを設定します。PDF帳票の出力機能のみで使われます。事前にツバイソERPでのアクセストークンの発行が必要です。発行するアクセストークンを利用できる組織を限定する場合は、「クライアント認証トークンを使用」をチェックして、ツバイソERP上でアクセストークン発行時にクライアント認証トークンとして組織IDの先頭15文字を登録してください。  
【仕入経費】[初期値]締処理後ERP自動連携 仕入経費レコード作成時に「締処理後ERP自動連携」にチェックをつけます。 チェック
【検収】[初期値]締処理後自動作成(支払・仕入経費) 検収レコード作成時に「締処理後自動作成(支払・仕入経費) 」にチェックをつけます。 チェック
【売上】[初期値]締処理後ERP自動連携 売上レコード作成時に「締処理後ERP自動連携」にチェックをつけます。 チェック
【請求】[初期値]承認後自動作成(入金予定) 請求レコード作成時に「承認後自動作成(入金予定)」にチェックをつけます。 チェック
【納品】[初期値]締処理後自動作成(請求・売上) 納品レコード作成時に「締処理後自動作成(請求・売上) 」にチェックをつけます。 チェック
【入金予定】[初期値]締処理後ERP自動連携 入金予定レコード作成時に「締処理後ERP自動連携」にチェックをつけます。 チェック
【発注】[初期値]承認後自動作成(検収・期間費用・T&M費用) 発注レコード作成時に「承認後自動作成(検収・期間費用・T&M費用)」にチェックをつけます。 チェック
【支払予定】[初期値]締処理後ERP自動連携 支払予定レコード作成時に「締処理後ERP自動連携」にチェックをつけます。 チェック
【支払】[初期値]承認後自動作成(支払予定) 支払レコード作成時に「承認後自動作成(支払予定)」にチェックをつけます。 チェック
【受注】[初期値]承認後自動作成(制作指図) 受注レコード作成時に「承認後自動作成(制作指図)」にチェックをつけます。 チェック
【受注】[初期値]承認後自動作成(発注) 受注レコード作成時に「承認後自動作成(発注)」にチェックをつけます。 チェック
【受注】[初期値]承認後自動作成(納品・期間収益・T&M収益) 受注レコード作成時に「承認後自動作成(納品・期間収益・T&M収益)」にチェックをつけます。 チェック
【期間費用】[初期値]締処理後自動作成(支払・仕入経費) 期間費用レコード作成時に「締処理後自動作成(支払・仕入経費) 」にチェックをつけます。 チェック
【T&M費用】[初期値]締処理後自動作成(支払・仕入経費) T&M費用レコード作成時に「締処理後自動作成(支払・仕入経費) 」にチェックをつけます。 チェック
【期間収益】[初期値]締処理後自動作成(請求・売上) 期間収益レコード作成時に「締処理後自動作成(請求・売上) 」にチェックをつけます。 チェック
【T&M収益】[初期値]締処理後自動作成(請求・売上) T&M収益レコード作成時に「締処理後自動作成(請求・売上) 」にチェックをつけます。 チェック
【発注】承認済は次工程のレコード作成可 承認ステータスが承認済の場合に次工程のレコード作成機能を使用することができます。 チェックなし
【見積】承認済は次工程のレコード作成可 承認ステータスが承認済の場合に「(見積)受注を作成」機能を使用することができます。 チェックなし
【受注】承認済は次工程のレコード作成可 承認ステータスが承認済の場合に「(受注)制作指図を作成」機能を使用することができます。 チェックなし
【調達依頼】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は次工程のレコード作成機能を使用することができません。 チェックなし
【制作指図】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は「(制作指図)納品を作成」機能を使用することができません。 チェックなし
【発注】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は次工程のレコード作成機能を使用することができません。 チェックなし
【見積】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は「(見積)受注を作成」機能を使用することができません。 チェックなし
【見積依頼】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は「(見積依頼)発注を作成」機能を使用することができません。 チェックなし
【受注】締処理済は次工程のレコード作成不可 締処理済にチェックがついている場合は「(受注)制作指図を作成」機能を使用することができません。 チェックなし
クライアント認証トークンを使用 ツバイソERPとの連携時にクライアント認証トークンを使用するか否かを設定します。チェックにした場合、組織IDの先頭15文字がクライアント認証トークンとしてツバイソERPへのAPI接続時に付与されます。合わせてツバイソERPでの設定が必要です。設定した場合、Sandbox org 環境上で、本番環境のアクセストークンの使いまわしが出来なくなり、誤ったツバイソERP本番環境との連携を防止できます。 チェックなし
SC取引先の階層機能の使用 取引先における管理会計集計用の階層自動設定機能を使用する場合にチェックしてください。 チェックなし
【仕入経費】インボイス制度経過措置控除額の計算実行機能の使用 チェックをつけることで、計上日が2023/10/1以降の仕入経費明細について、税区分マスタ(購買).経過措置控除割合に値が設定されている場合、「インボイス制度経過措置控除額」の計算が自動で行われるようになります。インボイス制度においては、適格請求書等保存方式開始から一定期間は、適格請求書発行事業者以外の者からの 課税仕入れであっても、仕入税額相当額の一定割合を仕入税額とみなして控除できる経過措置が設けられています(28年改正法附則52、53)。なお、経過措置を適用できる期間等は、次のとおりです。 令和5年10月1日から令和8年9月30日までは、仕入税額相当額の80%。令和8年10月1日から令和11年9月30日までは、仕入税額相当額の50%。 チェック
【社員部門マスタ】間接費用の配員作成機能の使用 チェックをつけることで、間接費用の配員を月初及び社員部門マスタが作成された時に自動作成します。 チェックなし
【管理会計】パフォーマンス改良モードの使用 管理会計の作成、更新のパフォーマンス改良により、ツバイソPSA全体の処理反応向上、同時処理数の増加が可能となります。チェックをつけることを推奨します。チェックを外すと従来モードで動作します。 チェックなし
_【内部管理】商品・原因選択フィルターを使用 「商品・サービス」「経費精算原因マスタ」選択時のフィルターを設定することができます。 各オブジェクトの「部門(会計)」に設定された「部門マスタ」の「商品・原因選択フィルター」と一致する場合に選択できるように制御することができます。 カスタム設定で「商品・原因選択フィルターを使用」をチェックした場合にこの機能を利用することができます。 チェック
ToDoChatter機能を使用 ToDoChatter機能を使用する否かを設定します。チェックした場合、ToDoが完了した場合にToDoの依頼者(ToDo作成者)に完了報告のChatter通知がされます。ToDoが期限までに完了しなかった場合は、ToDoの依頼者(ToDo作成者)に完了できなかったことがChatter通知されます。 チェックなし
SC取引先に初回契約日を登録機能の使用 取引先の初回契約日がブランク&取引先区分(得意先)チェックありの場合は、日次バッチ処理により、関連する受注レコードの契約日を自動登録する機能を使用する場合にチェックしてください。 初回契約日は、コホート分析、NRR (Net Revenue Retention) 売上継続率、Customer Renewal Rate = 既存顧客の契約更新率の分析に使用することができます。 チェックなし
承認後通知機能の使用 承認後通知機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、承認プロセスの最終承認後に Chatter 通知を送ることができるようになります。 チェック
ツバイソ動的承認プロセス機能の自動承認機能の使用 ツバイソ動的承認プロセス機能の自動承認機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、承認プロセスの割当ユーザとレコードの担当者のユーザが同じ場合に、自動承認します。 チェック
取引先債権債務情報の残高の取引先関連情報への積み上げ集計機能の使用 【取引先債権債務情報】の債権債務残高(販売)と債権債務残高(購買)を【取引先関連情報】に積み上げ集計します。債権債務残高(販売)と債権債務残高(購買)それぞれの最終更新日時については最も新しいものが連携されます。 チェック
入金予定日・支払予定日計算機能の使用 【請求】及び【支払】で入金予定日、支払予定日を計算する機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、【請求】及び【支払】が作成・更新された時に、設定されている条件を元にツバイソERPに問い合わせて、結果を入金予定日・支払予定日フィールドに保存します。 チェック
タイムチャージ対象の入力内容の自動補完機能の使用 タイムシート登録にてタイムチャージ対象の入力内容の自動補完を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、タイムチャージ対象の入力内容の自動補完機能が使用できます。 チェックなし
取引先関連情報の信用情報の見積・受注・発注への自動転記機能の使用 取引先関連情報の信用情報を見積・受注・発注に転記するか否かを設定します。チェックにした場合、フェーズを承認プロセスにして更新した時に転記されます。 チェック
取引先関連情報の項目の更新に合わせて取引先の項目を自動更新機能の使用 取引先関連情報の項目が変更されたら取引先の対応する項目も変更する機能を使用するか否かを設定します。通常はチェックをして利用してください。 チェック
取引先関連情報の項目の更新に合わせて取引先債権債務情報の項目を自動更新機能の使用 取引先関連情報の項目が変更されたら取引先債権債務情報の対応する項目も変更する機能を使用するか否かを設定します。通常はチェックをして利用してください。 チェック
納品の検収日を制作指図に自動転記機能の使用 納品の検収完了時に検収日を制作指図に転記する機能を使用するか否かを設定します。検収日が設定された時に、制作指図の検収日も設定しフェーズを完了にします。通常はチェックをして利用してください。 チェック
取引先債権債務情報の自動作成機能の使用 取引先債権債務情報の自動作成機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、明細登録時に必要な取引先債権債務情報が作成されます。 チェック
承認後自動帳票作成の使用 承認後に帳票を自動作成する機能をONにします。例)請求の承認がされると請求書PDFが自動作成され、ファイルに添付されます。 チェック
_【内部管理】月次締処理の自動作成機能 月次締処理の自動作成機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、月次締処理の自動補完機能の実施中に月次締処理フィールドが設定されていなくて、かつ、基準日の前月の月次締処理が存在する場合、その翌月の月次締処理を作成します。 チェック
外部への自動メール機能を使用 外部への自動メール機能を使用する場合にチェックをつけます。通常はチェックをつけますが、Sandboxなどで不測のメール送信を防ぎたい場合はチェックを外してください。 チェック
Chatterグループ(部門マスタ)の自動設定機能の使用 部門マスタの作成・更新時に対応する Chatterグループが存在しない場合に自動で作成します。社員部門マスタの作成・更新時に対応する Chatterグループにグループメンバーとして登録されていない場合に自動で登録します。チェックをしない場合は実行されません。初期状態では機能は実行されません。案件グループは作成されません。 チェックなし
案件の担当者・責任者に関する自動設定機能の使用 案件の担当者・責任者に関する自動設定を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、所有者を担当者に変更、担当者と責任者を案件メンバーに登録が自動で行われます。チェックをしない場合は実行されません。通常はチェックしてください。 チェック
レコード共有の自動設定機能の使用 レコード共有を自動設定する機能を使用するか否かを設定します。チェックをしない場合は実行されません。通常はチェックしてください。 チェック
自動ERP連携機能の使用 自動ERP連携機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、自動ERP連携されます。 チェック
取引先債権債務情報の自動ERP連携機能の使用 自動ERP連携機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、売上、仕入経費、入金予定、支払予定に債権債務マスタを設定した時に、自動ERP連携されます。 チェック
バッチ転記の使用 バッチ転記を行うか否かを設定します。この項目をチェックすると、定期的にオブジェクト間の転記が実行されます。 チェック
自動売上・仕入経費・請求・支払作成機能の即時実行機能の使用 自動売上・仕入経費・請求・支払作成の要求があったレコードについて処理の即時実行を行うか否かを設定します。即時実行を行わない場合はスケジュールによる日次での作成のみが選択可能です。 チェック
取引先、担当者、部門の自動設定機能の使用 取引先、担当者、部門の自動設定機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、自動起動フローが動作します。 チェック
公開グループを自動作成・同期機能の使用 公開グループを自動作成・同期機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、部門マスタに対応する公開グループを作成または既に存在する場合は同期します。(Chatterグループとは別です) チェック
キューを自動作成・同期機能の使用 キューを自動作成・同期機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、部門マスタに対応するキューを作成または既に存在する場合は同期します。 チェック
制作指図の〈未完成時の資産性〉の自動補完機能の使用 制作指図の〈未完成時の資産性〉を自動補完する機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、原価会計処理方法から自動的に転記されます。 チェック
行番号自動補完機能の使用 明細レコードの〈行番号〉が設定されていない場合に自動設定する機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、見出の最大の行番号に1を追加した値が設定されます。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(仕入経費) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、仕入経費が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの計上日を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(売上) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、売上が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの計上日を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(原価計算票財務記録) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、原価計算票財務記録が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの会計計上日を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(経費精算) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、経費精算が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの会計計上日(精算)を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(勤怠(月次)) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、売上が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの基準日を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(制作間接費配賦) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、制作間接費配賦が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの会計計上年月を元に自動的に設定します。 チェック
月次締処理フィールドを自動補完機能(配員) 月次締処理フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、売上が作成・更新された時に、月次締処理フィールドがブランクの場合、自身のレコードの基準日を元に自動的に設定します。 チェック
受注明細と発注明細の開始日と終了日自動補完機能の使用 受注明細と発注明細の開始日と終了日自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、受注または発注レコードに契約開始日、契約終了日が設定された時に、明細レコード(期間収益、T&M収益、期間費用、T&M費用)の計上開始日と計上終了日がブランクであれば、見出しから自動で転記されます。 チェック
発注明細の原因の自動補完機能の使用 発注明細が追加・更新された時に直接費・間接費の区分に従って商品・サービスの原因を発注明細に転記します。 チェック
見積明細の契約開始予定日と契約終了予定日自動補完機能の使用 見積明細の契約開始予定日と契約終了予定日自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、見積レコードに契約開始予定日、契約終了予定日が設定された時に、明細レコード(期間収益、T&M収益)の契約開始予定日と契約終了予定日がブランクであれば、見出しから自動で転記されます。 チェック
見積の標準原価自動補完機能の使用 見積の標準原価自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、商談から見積を作成した時に自動的に標準原価情報が商品・サービスから転記されます。 チェック
商品・サービスの購買原因マスタの間接費の自動補完機能の使用 商品・サービスの購買原因マスタの間接費の自動転記機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、購買原因マスタが間接費に対応している場合に購買原因マスタ(間接費)が設定されていなければ、こちらにも割り当てます。 チェック
帳票フィールドを自動補完機能 帳票フィールドを自動補完機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、納品が作成・更新された時に、帳票フィールドを自動的に設定します。 チェック
ERP自動連携(取引先債権債務情報)機能 取引先債権債務情報レコードを更新した時に、ERP連携済レコード(<ツバイソ連携済>がチェックされ、<ツバイソ取引先コード(識別コード)>がブランクではない)の場合、更新内容を自動でERPに連携(データ同期)します。 チェック
勤怠(日次)の項目入力制約機能の使用 勤怠(日次)の項目入力制約機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、出勤時間と退勤時間は対象日の前後1日以内の入力制約が行われます。ツバイソPSA独自の項目ユニーク制約機能を使用するか否かを設定します。チェックをしない場合、ツバイソPSA独自の項目ユニーク制約機能は実行されません。 チェック
EC公開機能の使用 EC公開機能を使うか否かを設定します。EC公開にチェックをするとPDFファイルが対応するECレコードに転記されます。 チェック
管理会計へのデータ登録 管理会計へのデータ登録機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、対象レコードの作成時に管理会計オブジェクトにデータが転記されます。 チェック
データインポートモードの使用 データをインポートする時にチェックします。データのインポートに適するように動作不要な自動起動フローを停止します。 チェックなし
ツバイソ動的承認プロセス機能の自動承認者設定機能の使用 ツバイソ動的承認プロセス機能の自動承認者設定機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、承認者の更新フィールドがチェックされると次の承認者を自動設定します。 チェック
【取引先関連情報】の終了日変更時の処理 【取引先関連情報】の終了済がfalseなら、関連する取引先の終了済もfalseになる。 チェック
ツバイソ外貨建取引機能の使用 ツバイソ外貨建取引機能を使用するか否かを設定します。チェックした場合、取引の通貨に選択された外貨を使用します。 チェックなし
無効時件名変更機能の使用 無効時件名変更機能を使うか否かを設定します。チェックした場合、レコードを無効にした時に合わせてレコードの件名の先頭に [無効] の文字を追加します。 チェック
無効時参照解除機能の使用 無効時参照解除機能を使用するか否かを設定します。チェックすると、レコードを無効化したとき、参照元の値が null になります。 チェック
【取引先関連情報】の無効時前処理機能の使用 【取引先関連情報】で無効をチェックした時に〈法人番号〉の値をブランクにします。 チェック
【請求かがみ】の無効時前処理機能の使用 【請求かがみ】で無効をチェックした時に請求から参照されているものがあれば参照を外します。 チェック
【社員部門マスタ】の無効時前処理機能の使用 【社員部門マスタ】で無効をチェックした時に〈ChatterグループメンバーID〉〈部門責任者公開グループメンバーID〉〈部門公開グループメンバーID〉〈部門キューメンバーID〉の値をブランクにします。 チェック
【社員マスタ】の無効時前処理機能の使用 【社員部門マスタ】で無効をチェックした時に〈社員ID〉の値をブランクにします。 チェック
【案件メンバー】の無効時前処理機能の使用 【案件メンバー】で無効をチェックした時に〈案件共有ID〉〈ChatterグループメンバーID〉の値をブランクにします。 チェック
無効チェックロック機能の使用 無効チェックロック機能を使うか否かを設定します。この項目をチェックすると、無効がチェックされたときに、TbToLock9 をチェックしてレコードのロック処理がされるようにします。通常はチェック状態にしてください。 チェック
インボイス制度(適格請求書等保存方式)対応機能の使用 インボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応した帳票出力機能を使うか否かを設定します。この項目をチェックすると、明細エディタと帳票PDFで消費税率毎の合計額が表示され、インボイス制度に対応した帳票PDFとなります。 チェック
ツバイソロック機能のユーザフィールドロックの使用 ツバイソロック機能でユーザフィールドをロックするか否かを設定します。 チェックなし
ツバイソERP連携時のセグメントマスタ未設定機能の使用 ツバイソERP連携時のセグメントマスタ未設定機能を使用するか否かを設定します。チェックをした場合、ツバイソERP連携時にセグメントマスタが未設定で連携されます。チェックをしない場合、ツバイソERP連携時にセグメントマスタが設定され連携が行われます。 チェックなし
帳票(PDF)のヘッダーフィールドがブランクの場合、ブランクを表示する機能の使用 帳票(PDF)の出力時にヘッダーフィールドがブランクの場合、帳票出力システムにブランクの値を渡します。この機能をアンチェックにすると、ヘッダーフィールドがブランクの場合に、帳票出力システムで生成されたヘッダーが埋め込まれます。1.4415以前のヴァージョンと互換性を維持したい場合はアンチェックにします。原則チェックしてください。 チェック
案件自動共有準備機能の使用 案件メンバーの追加・変更時に案件メンバーに対して案件と参照関係のレコードを共有する準備をする機能を使用するか否かを設定します。チェックをしない場合は実行されません。通常はチェックしてください。 チェック
案件無効化後処理の使用 案件の無効化後に案件メンバーを無効化する機能を使用するか否かを設定します。通常はチェックしてください。 チェック
承認却下後通知機能の使用 承認後通知機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、承認プロセスの最終承認却下後に Chatter 通知を送ることができるようになります。 チェック
ツバイソ動的承認プロセス機能の承認者をリセット機能の使用 ツバイソ動的承認プロセス機能の承認者をリセット機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、承認者をリセットがチェックされると、次の承認者項目等がブランクに戻ります。 チェック
取引先関連情報の残高積み上げ集計機能の使用 取引先関連情報の残高積み上げ集計機能を使用するか否かを設定します。チェックすると企業グループに集計されます。 チェック
ツバイソPSA独自の積み上げ集計機能の使用 ツバイソPSA独自の積み上げ集計機能を使用するか否かを設定します。チェックをしない場合、ツバイソPSA独自の積み上げ集計は実行されません。 チェック
作成時の金額記録機能の使用 作成時の金額記録機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、「〇〇金額(税込)」フィールドの値が「作成時の金額(税込)」フィールドへ転記されます。 チェック
経費精算原因に商品・原因選択フィルターを使用 チェックした場合、明細エディタの経費精算原因プルダウンが、部門に設定された商品・原因選択フィルターで絞り込まれます。 チェック
商品・サービスに商品・原因選択フィルターを使用 チェックした場合、明細エディタの商品・サービスプルダウンが、部門に設定された商品・原因選択フィルターで絞り込まれます。商品・サービス(「マスタ種別」が「通常」の場合)に販売原因マスタ、購買原因マスタ(直接費)、購買原因マスタ(間接費)が設定されていない場合、当該商品・サービスは明細エディタで選択することはできません。 チェック
明細無効設定機能の使用 明細無効設定機能を使用するか否かを設定します。チェックにした場合、見出しの無効を変更したとき、明細の無効に同じ値が設定されます。 チェック
制作指図ステータス変更アクション機能 制作指図(原価計算票)のステータスが「完成」か「検収済」に更新された時に、原価計算票の〈最終結果仕訳連携済〉をアンチェックにします。 チェック
反社チェックの担当者変更時所有者機能の使用 反社チェックの担当者変更時所有者機能を使用する場合はチェックします。担当者設定時に所有者を変更します。変更後に作成者、以前の担当者は編集できなくなります。 チェック
制作指図の担当者変更時所有者機能の使用 制作指図の担当者変更時所有者機能を使用する場合はチェックします。担当者設定時に所有者を変更します。変更後に作成者、以前の担当者は編集できなくなります。 チェック
SC商談商品からPSA商談明細同期の使用 Sales Cloudの商談商品が作成、更新されるとツバイソPSAの商談明細に同期(作成、更新)する機能を利用する場合にチェックをつけます。 チェック
SC価格表からPSA価格表同期の使用 Sales Cloudの価格表、価格表エントリが作成、更新されるとスケジュールで、ツバイソPSAの価格表(PSA)、価格表明細に同期(作成、更新)する機能を利用する場合にチェックをつけます。 チェック
SC商品からPSA商品・サービス同期の使用 Sales Cloudの商品が作成、更新される都度、ツバイソPSAの商品・サービスに同期(作成、更新)する機能を利用する場合にチェックをつけます。 チェック
タイムシート登録の勤怠実績の編集許可 ツバイソPSAのタイムシート登録アプリケーションの使用時に、ユーザに勤怠実績の項目の編集を許可するか否かを設定します。ツバイソPSAのタイムシート登録アプリケーション以外のアプリケーションで勤怠データを入力し、ユーザに勤怠項目の編集を許可しない場合はアンチェックにしてください。 チェック
債権残高積み上げ集計機能の使用 【受注】の受注残高と債権残高を【取引先関連情報】にスケジュールでツバイソ積み上げ集計する機能です。 チェック
ツバイソPSA独自の項目ユニーク制約機能の使用 ツバイソPSA独自の項目ユニーク制約機能を使用するか否かを設定します。チェックをしない場合、ツバイソPSA独自の項目ユニーク制約機能は実行されません。 チェック
ERP連携時のデータパートナーIDのユニーク制約の使用 ERP連携時のデータパートナーのIDにユニーク制約を適用するか否かを設定します。チェックにした場合、同じデータパートナーIDでの連携はできなくなります。 チェック
単体テストモードの使用 Apexの単体テストを行う時にチェックします。単体テストに適するように動作不要な自動起動フローを停止します。 チェックなし
PDF公開リンク更新機能の使用 帳票PDFのレコード添付保存機能を使った場合に、帳票PDFの外部への公開用のリンク(URL)を生成する機能を使用するか否かを設定します。使用する場合は「帳票PDFのレコード添付保存機能の使用」もチェックしてください。 チェック
【検収】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【検収】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【仕入経費】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【仕入経費】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【取引先関連情報】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【取引先関連情報】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【売上】ツバイソロック機能(1, 2)の使用 【売上】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【反社チェック】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【反社チェック】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
タイムシートの月次確認・申請機能の使用 タイムシートの月次確認・申請機能を使うか否かを設定します。 チェック
【請求かがみ】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【請求かがみ】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【請求】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【請求】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【請求EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【請求EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【契約管理】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【契約管理】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【原価計算票財務記録】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【原価計算票財務記録】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【与信】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【与信】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【得意先発注EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【得意先発注EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【経費精算】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【経費精算】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
フロー起動トリガ機能の使用 フロー起動トリガ機能を使うか否かを設定します。チェックをすると承認ステータス変更時にフローが起動します。承認プロセスからの変更でも動作します。 チェック
_【内部管理】ツバイソロック機能(1, 2)の使用 ツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
ツバイソロック機能(8)[締め]の使用(全オブジェクト共通) ツバイソロック機能(8)[締め]を使うか否かを設定します。 チェック
ツバイソロック機能(9)[無効]の使用(全オブジェクト共通) ツバイソロック機能(9)[無効]を使うか否かを設定します。 チェック
ツバイソロック機能(全体)の使用 ツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)を使うか否かを設定します。チェックしてかつ個別の機能をチェックしてください。アンチェックにすると全てのツバイソロックが無効になります。通常はチェック状態にしてください。 チェック
仕入経費の月次締処理機能の使用 仕入経費の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【仕入経費】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(仕入経費)〉をチェックしてください。 チェック
売上の月次締処理機能の使用 売上の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【売上】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(売上)〉をチェックしてください。 チェック
原価計算票財務記録の月次締処理機能の使用 原価計算票財務記録の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【原価計算票財務記録】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(原価計算票財務記録)〉をチェックしてください。 チェック
経費精算の月次締処理機能の使用 経費精算の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【経費精算】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(経費精算)〉をチェックしてください。 チェック
勤怠(月次)の月次締処理機能の使用 勤怠(月次)の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【勤怠(月次)】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(勤怠(月次))〉をチェックしてください。 チェック
制作間接費配賦の月次締処理機能の使用 制作間接費配賦の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈ツバイソロック機能(8)[締め]の使用(全オブジェクト共通)〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(制作間接費配賦)〉をチェックしてください。 チェック
配員の月次締処理機能の使用 配員の月次締処理機能を使うか否かを設定します。〈ツバイソロック機能(全体)の使用〉〈【配員】のツバイソロック機能(1, 2, 8, 9)の使用〉と合わせてチェックしてください。必要に応じて〈月次締処理フィールドを自動補完機能(配員)〉をチェックしてください。 チェック
【勤怠(月次)】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【勤怠(月次)】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【タイムシート(月次)】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【タイムシート(月次)】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【納品】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【納品】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【納品EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【納品EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【入金予定】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【入金予定】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【出金予定】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【出金予定】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【支払かがみ】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【支払かがみ】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【支払】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【支払】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
帳票PDFのレコード添付保存機能の使用 帳票PDFのレコード添付保存機能を使うか否かを設定します。 チェック
帳票PDFの自動レコード添付項目機能の使用 帳票PDFの自動レコード添付項目機能を使うか否かを設定します。帳票PDFを作成項目にチェックをすると帳票PDFが作成されレコードに添付されます。 チェック
【価格表】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【価格表】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【調達依頼】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【調達依頼】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【制作指図】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【制作指図】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【案件】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【案件】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
帳票(PDF)の合計欄にツバイソPSAで集計した値を使う機能の使用 帳票(PDF)の合計欄にツバイソPSAで計算した値を使うか否かを設定します。チェックにした場合、ツバイソPSAで計算した値を使います。アンチェックにした場合、ツバイソERPで明細から計算した値を使います。 チェック
【発注】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【発注】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【発注EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【発注EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【見積】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【見積】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【見積依頼】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【見積依頼】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【受注】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【受注】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【商品・サービス】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【商品・サービス】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
帳票(件名)の使用 「帳票(件名)」を使うか否かを設定します。チェックすると帳票出力時の件名に「帳票(件名)」が表示されます。アンチェックにすると「件名」が表示されます。 チェック
【仕入先請求EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【仕入先請求EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【仕入先納品EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【仕入先納品EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【仕入先期間収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【仕入先期間収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【仕入先T&M収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【仕入先T&M収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【期間費用】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【期間費用】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【期間収益】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【期間収益】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【期間収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【期間収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【T&M費用】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【T&M費用】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【T&M収益】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【T&M収益】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
【T&M収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【T&M収益EC】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
帳票(PDF)で期間列を表示する機能の使用 帳票(PDF)で期間列を表示する機能を使うか否かを設定します。チェックにした場合、明細に期間収益または期間費用がある場合に期間列を表示します。 チェック
【配員】のツバイソロック機能(1, 2)の使用 【配員】のツバイソロック機能(1, 2)を使うか否かを設定します。 チェック
ツバイソERPのサブドメイン ツバイソERPでサブドメインを使っている場合に設定してください。  
支払予定連携用原因コード(ツバイソERP) 支払予定をシステム連携する時に使う原因コードを指定します。  
入金予定連携用原因コード(ツバイソERP) 支払予定をシステム連携する時に使う原因コードを指定します。  
帳票承認済のみ出力機能の使用 見出レコードの承認ステータスが承認済の場合のみ帳票出力できるようにする機能を使用するか否かを設定します。チェックした場合、PDF出力のボタンが表示されなくなります。 チェックなし
自社登録番号(インボイス制度) 自社の登録番号を設定してください。自社発行の請求書に表示されます。「T」(ローマ字) + 法人番号(数字13桁) "T9999999999999"
PDF帳票のAPIヴァージョン PDF帳票のAPIヴァージョンを指定します。指定しない場合は最新ヴァージョンが使われます。  
PDF帳票(請求かがみ)のAPIヴァージョン PDF帳票(請求かがみ)のAPIヴァージョンを指定します。指定しない場合は最新ヴァージョンが使われます。  
PDF帳票の明細ヘッダの表示 PDF帳票の2ページ目以降の明細情報ページの上部ヘッダの有無を指定します。0: 全ページに出力されます。1: 1ページ目のみ出力されます。指定しない場合は1ページ目のみに出力されます。  
PDF帳票の自由フィールドの位置 PDF帳票の自由フィールドの位置を、条件フィールドの上にするか下にするかを設定します。top か bottom を設定してください。設定されていない場合は bottom になります。 "top"
PDF帳票(支払かがみ)のAPIヴァージョン PDF帳票(支払かがみ)のAPIヴァージョンを指定します。指定しない場合は最新ヴァージョンが使われます。  
PDF帳票の備考を常に末尾のみに表示 PDF帳票の備考の位置を、常に末尾のみに表示するかを設定します。 チェックした場合、最終ページに埋め込められれば埋め込み、埋め込めない場合は個別最終ページに表示します。 チェックしない場合、備考が標準固定備考欄高を超えない場合は全ページに、超える場合は、最終ページに埋め込められれば埋め込み、埋め込められない場合は個別最終ページ。 1.5050から初期設定はチェックとなりました。 チェック
ツバイソPSA システム管理者 chatter ID ツバイソPSA が実行した処理について、操作者に表示できない情報を通知する宛先を設定します。ChatterグループID、ユーザID等を指定することができます。社内のシステム管理者が管理します。機密情報が含まれる可能性があります。  
ツバイソPSA システムログ chatter ID ツバイソPSA が実行した処理のシステムログを通知する宛先を設定します。ChatterグループID、ユーザID等を指定することができます。ツバイソサポートへの報告に使います。機密情報が含まれる可能性があります。  
ツバイソ起動フロー追加設定1 トリガー経由で起動するフローを追加設定します。フロー名:フィールド名:起動条件値の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。起動条件値に変更された時に起動します。  
ツバイソ起動フロー追加設定2 トリガー経由で起動するフローを追加設定します。フロー名:フィールド名:起動条件値の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。起動条件値に変更された時に起動します。  
ツバイソ起動フロー追加設定3 トリガー経由で起動するフローを追加設定します。フロー名:フィールド名:起動条件値の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。起動条件値に変更された時に起動します。  
ツバイソロック追加設定10 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定11 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定12 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定13 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定14 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定15 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定16 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定17 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定18 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定19 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定1 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定20 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定2 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定3 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定4 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定5 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定6 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定7 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定8 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
ツバイソロック追加設定9 ツバイソロックの編集可能フィールドの定義を上書きします。オブジェクト名:フィールド名:ロック編集可能番号:ロック編集除外番号の組み合わせをカンマ区切りで定義します。255文字以内で複数項目定義できます。改行は任意で記入できます。  
タイムシート登録ページURL タイムシート登録ページのURLを設定します。標準のタイムシート登録ページを使っている場合はブランクで構いません。例:/lightning/n/tb_PSA__WorktimeEditor