ERPの債権残高を使用してPSAで与信管理を行う方法
概要
この機能は、PSAの与信管理において、現在PSA内で手動で入力されている請求・回収金額に基づく債権残高ではなく、ERPシステムで管理されている正確な債権残高(債権債務残高(販売))を連携し、利用できます。
これにより、ERPでの債権消込処理が自動的にPSAの与信管理に反映されるようになり、以下のメリットがあります。
- 二重入力の手間の削減: PSAとERP間での二重入力をなくします。
- データ整合性の向上: 常に最新かつ正確な債権残高に基づいた与信管理が可能になります。
- 与信管理の効率化: 手作業による入力ミスを減らし、業務効率を向上させます。
設定方法
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ツバイソPSAのアプリケーションランチャーから「ツバイソPSAカスタム設定」を開きます。

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「マスタ」タブにある、「取引先関連情報の債権残高(税込)にツバイソERP債権残高を使用」を有効にし、「更新」ボタンをクリックします。
これにより、ツバイソPSAの与信管理における債権残高の集計元を制御します。
「取引先関連情報の債権残高(税込)にツバイソERP債権残高を使用」が有効の場合、取引先関連情報の債権残高(税込)にツバイソERPで計算した債権残高「債権債務残高(販売)」を使用します。
無効の場合、ツバイソPSAで計算した債権残高「PSA債権残高(税込)」を使用します。
※ツバイソPSAで計算した債権残高「PSA債権残高(税込)」が計算されない場合は、設定>カスタム設定>カスタム設定(ツバイソPSA)のManageから「取引先債権債務情報の残高の取引先関連情報への積み上げ集計機能の使用」 が有効になっているかご確認ください。
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