与信承認後に取引先関連情報に与信情報が転記されますが、そのタイミングと条件について教えてください。
ツバイソPSAでは、与信が承認された場合、与信情報(与信限度額、適用期間、取引条件など)が取引先関連情報の与信管理情報セクションに転記されます。
しかし、転記のタイミングは、承認後即時の場合と与信の適用開始日の場合の二通りあります。その条件について、以下の設例で説明します。
設例1(新規の場合)
現在を202X/5/1とします。
- 将来を開始日とする与信適用期間(例:6/1 〜 9/30)について承認された正常系の場合は、取引先関連情報に承認後、即時転記されます。
- 過去を開始日とする与信適用期間(例:4/1 〜 9/30)について承認された遡及系の場合は、取引先関連情報に承認後、即時転記されます。
- 与信承認後、変更申請を行い、新しく与信適用期間(例:5/15 〜 9/30, 4/15 〜 9/30)について承認された場合は、取引先関連情報に承認後、即時転記されます。
設例2(更新の場合)
現在を202X/5/1とします。
既存の与信適用期間が経過済み(例:1/1 〜 3/31)の場合
- 新規の場合と同様、いずれも与信承認後、即時転記されます。
既存の与信適用期間が現在有効(例:1/1 〜 5/31)の場合
- 将来を開始日とする与信適用期間(例:6/1 〜 9/30)について承認された正常系の場合は、取引先関連情報に承認後、適用開始日(例:6/1)に転記されます。即時転記されません。
- 過去を開始日とする与信適用期間(例:4/1 〜 9/30)について承認された遡及系の場合は、取引先関連情報に承認後、即時転記されます。
- 与信承認後、変更申請を行い、新しく与信適用期間について承認された場合は、将来を開始日とする与信適用期間(例:5/15 〜 9/30)の場合は、適用開始日(例:5/15)に転記されます。即時転記されません。
- 与信承認後、変更申請を行い、新しく与信適用期間について承認された場合は、過去を開始日とする与信適用期間(例:4/15 〜 9/30)の場合は、承認後、即時転記されます。
将来の有効な与信適用期間(例:6/1 〜 9/30)が存在する場合
上記の「既存の与信適用期間が現在有効(例:1/1 〜 5/31)の場合」の3, 4と同じ条件で転記されます。
- 将来の与信適用期間(例:5/15 〜 9/30)について承認された正常系の場合は、取引先関連情報に承認後、適用開始日(例:5/15)に転記されます。即時転記されません。
- 過去を開始日とする与信適用期間(例:4/1 〜 9/30)について承認された遡及系の場合は、取引先関連情報に承認後、即時転記されます。
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