バージョン2.0をリリースしました。
リリース内容は以下の通りです。
新機能
- マスタ関係
- 【為替レート】オブジェクトで、「為替レート種別」が「前月平均TTM」、「前月末日」、「今月初日」のレコードが取引日のレートの同期と併せて自動作成されるようになりました。「ツバイソスペースツール」のページで、手動で追加することも可能です。
- 制作プロセス
- 【制作指図】オブジェクトに、レコードの再利用機能を追加しました。この機能により、過去レコードを再利用して新規作成することが可能となり、入力の手間を削減できます。
- その他、全般
- 各種帳票で、明細行のフォントサイズが指定できるようになりました。カスタム設定の「帳票レイアウトオプション」項目、または各レコードの「帳票レイアウトオプション(システム用)」項目でフォントサイズが設定できます。2つが設定されている場合は、レコードの「帳票レイアウトオプション(システム用)」項目の設定が優先されます。
- 【案件】レコードで、データインポート等のキーとして使用できる「案件TBコード」項目を追加しました。それに伴い、「案件ID」項目の名称を「案件ID(旧)」に変更しました。
- カスタム設定に「案件TBコード自動採番機能の使用」を追加しました。【案件】レコード新規作成時に「案件TBコード」項目の値を自動採番するかが設定できます。
- 【入金予定】に「赤黒修正」機能を追加しました。「入金予定日」項目等の変更が必要な場合に、赤伝票用と黒伝票用のレコードを登録することで修正できるようになりました。
機能改善
- マスタ関係
- 【取引先関連情報】オブジェクトで、「仕入先登録番号(インボイス制度)」項目の入力ミスを防止するため、入力した値の先頭の文字が”T”ではない、または、数字桁数が13桁ではない場合にエラーとなるよう入力規則を追加しました。
- 【取引先債権債務情報】オブジェクトに「外貨建取引の有無」項目を追加し、【取引先関連情報】レコードから値が自動転記されるようになりました。「外貨建取引の有無」項目の値は、システム連携によりツバイソERPの取引先管理へ反映されます。これまで使用していた「外貨取引の有無」項目は、内部管理に変更しました。
- 【取引先債権債務情報】オブジェクトの「源泉徴収区分」項目は、【仕入経費明細】や【支払予定】レコードのシステム連携では使用しないため、ページレイアウトで非表示にしました。
- 売上プロセス
- 【見積】オブジェクトに、「管理会計集計対象外」項目を追加しました。チェックを入れた場合は、【管理会計2】レコードに転記され、管理会計レポートの集計対象外とすることができます。
- 【見積】、【受注】、【納品】レコードから出力できる各種帳票で、明細欄の「単位」が10文字まで表示されるようになりました。
- 【見積】、【受注】レコードの明細エディタ画面で、「金額」項目、「金額(税抜)」項目の名称を「標準原価」、「見積原価(税抜)」に変更しました。
- 【見積明細】オブジェクトの検索レイアウトに、「利益率」項目を追加しました。これにより、利益率を基準とした【見積明細】の絞り込みが容易になりました。また、「商品・サービス承認ステータス」項目を削除しました。
- 【受注】レコードから前受請求の作成を行う際、請求明細が作成されていない受注明細がデータテーブル形式で表示されるようになり、利便性が向上しました。
- 【納品】レコードで、検収書の検収日を設定する「帳票(自由)[受取]フィールド2」項目に日付の入力がない場合に、送付先側で日付が手入力できるよう「年月日」の印字位置を調整しました。
- 【入金予定】レコードに、以下の通りエラーメッセージが保存されるようになりました。
- システム連携時に必須項目が未設定でエラーとなった場合は、「ツバイソ連携結果 (赤)」、「ツバイソ連携結果 (黒)」項目にエラーメッセージが保存されるようになりました。
- 「システム連携(入金予定)」画面でマスタコードを設定した際にエラーとなった場合は、「マスタコード設定結果」項目にエラーメッセージが保存されるようになりました。
- 【請求】オブジェクトに、「請求かがみ作成用」のリストビューを追加しました。
- 調達プロセス
- 調達プロセスの各種レコードで、「仕入先」項目で選択している取引先を変更しても「納品先」項目は更新されないようになりました。
- 【調達依頼】レコードで、「担当者」項目に無効なユーザーが設定されている場合のエラーメッセージを改善しました。
- 【調達依頼】レコードの新規作成画面の入力画面のUIを改善しました。
- 【見積依頼】から【発注】レコードを作成する際、【見積依頼明細】の「備考」項目が【発注明細】の「備考」項目へ転記されるようになりました。
- 制作プロセス
- 【制作指図】オブジェクトに、「受注明細金額(税抜)」項目を追加しました。これにより、【制作指図】を参照するだけで受注明細金額(税抜)を確認できるようになり、作業効率が向上します。
- 【制作指図】から【納品】レコードを作成する際、誤操作を防ぐため、納品作成を開始する前に確認画面が表示されるようになりました。
- 【配員】オブジェクトに、「人件費[登録]」、「人件費予算[登録] 」項目を追加し、任意の人件費が設定できるようになりました。これにより、残業代など、予定賃率×時間で計算できない場合でも個別計算した「人件費」と「人件費予算」が登録できます。
- 【配員】オブジェクトの「配員の承認の解除」画面の表示項目を改善しました。
- 【配員】から【制作間接費配賦】レコードを作成する際の処理速度を改善しました。
- 【タイムシート登録】画面で、【勤怠(月次)】レコードの自動作成時のエラーメッセージを改善しました。
- 【原価計算票】オブジェクトの「集計値を更新」のリストビューで、【制作指図】レコードの「総費用」項目の値が0円でないもののみが対象となるよう検索条件を変更しました。これにより、必要なレコードのみを効率的に更新することができます。
- 【原価計算票財務記録】オブジェクトで、どのような仕訳情報か分かりやすくするための「制作指図件名」項目、「原価会計処理方法」項目、「適用原価会計処理種別」項目を追加しました。
- 【原価計算票財務記録】オブジェクトの「システム連携(原価計算票)」画面で、UIを改善しました。
- 【原価計算票財務記録】レコードで、ツバイソERP連携を実行した際、作成する仕訳が存在しない場合は、「ツバイソ連携結果(赤伝票)」、「ツバイソ連携結果(黒伝票)」項目に連携対象外である旨が記載されるようになりました。
- 【制作間接費配賦】オブジェクトに、「正常配賦額[登録]」、「配賦予算額[登録]」項目を追加し、任意の配賦額が設定できるようになりました。それに伴い、既存の「正常配賦額」、「配賦予算額」項目は、2つの項目に入力がない場合のみ従来の計算式で算出されるよう変更しました。また、管理部門ユーザ向けに調整用項目を編集するためのリストビューを追加しました。
- その他、全般
- 【受注】、【発注】オブジェクトに、「明細に期間を反映」項目を追加しました。「明細に期間を反映」項目にチェックを入れ、「契約開始日」や「契約終了日」を変更すると、「収益(費用)認識の方法」が「期間収益(費用)」および「T&M収益(費用)」の受注(発注)明細へ変更した契約期間が反映されます。
- 【請求】、【支払】レコードで、「入金予定日」、「支払予定日」の算出に必要な項目が更新された場合、それに合わせて「入金予定日」、「支払予定日」が再計算されるようになりました。
- 【請求かがみ】、【支払かがみ】オブジェクトで、帳票PDFの出力処理を非同期化しました。これにより、300明細程度の「請求かがみ」、「支払かがみ」が出力可能になりました。
- 【受注】、【商談】、【制作指図】オブジェクトの以下のフローで、関連レコードを選択リストからテーブル形式に変更し、選択しやすいよう情報量を増やしました。
- (受注)発注を作成 tb_Create_PurchaseOrderFromSalesOrder_Flow
- (商談)案件・見積を作成 tb_Create_QuoteFromOpportunity_Flow
- (商談)案件・受注を作成 tb_Create_SalesOrderFromOpportunity_Flow
- (制作指図)制作指図と関連するレコードを受注に関連付け tb_Relate_ProductionOrderToSalesOrder_Flow
- (制作指図)納品に関連付けを行う tb_Update_ProductionOrder_RelateToOutboundDelivery_Flow
- (制作指図)受注に関連付けを行う tb_Update_ProductionOrder_RelateToSalesOrder_Flow
- 【入金予定】、【支払予定】レコードの「関連」タブに「リファレンス」セクションを追加し、作成元の「請求」や「支払」、「請求明細」や「支払明細」の項目を配置し、移動しやすくしました。
- 収益認識・費用認識の方法T&Mにて「期間」を使用できるようにしたため、【見積明細】、【調達依頼明細】オブジェクトで、「見込期間」項目を内部管理項目に変更し、代わりに「期間」項目を使用するよう変更しました。入力箇所を減らすことができます。
- 【請求】、【支払】から【請求かがみ】、【支払かがみ】レコードを作成する際、対象の明細レコードが存在しない場合はエラーメッセージが表示されるようにしました。
- 【受注】、【経費精算】、【発注】レコードで、同一明細を同時に編集、または新規作成した場合に、適切なエラーメッセージが表示されるようにしました。
- 【納品】、【期間収益】、【T&M収益】、【検収】、【期間費用】、【T&M費用】オブジェクトで、「会計計上日設定用」のリストビューを追加しました。
- 全ての【管理会計2】レコードで、受注と受注明細が自動で関連付けされるようになりました。受注明細単位で予実の損益が確認できます。
- 【納品明細】、【期間収益明細】、【T&M収益明細】、【請求明細】、【売上明細】、【検収明細】、【期間費用明細】、【T&M費用明細】、【支払明細】、【仕入経費明細】オブジェクトで、【受注】または【発注】の参照項目を追加しました。【売上明細】、【仕入経費明細】オブジェクトには【受注明細】と【発注明細】への参照項目も追加しました。特定の【受注】、【発注】レコードを検索条件として、リストビュー等での絞り込みができるようになりました。
- 【請求EC】、【得意先発注EC】、【納品EC】、【仕入先請求EC】、【仕入先納品EC】オブジェクトで、運用上使用しない「締処理」項目を非表示にしました。
- 【見積明細】、【調達依頼明細】オブジェクトに、【納品予定日】項目を追加しました。これにより明細単位で管理会計の会計計上日に反映させることができます。【納品予定日】項目の値は、【見積明細】レコードから【受注明細】レコードに、【調達依頼明細】レコードから【発注明細】レコードに転記されるため、転記作業の手間が削減されます。
- 各種明細レコードで、計算の柔軟性を上げるために「加算金額」項目と「減算金額」項目を追加しました。
- 【売上】、【仕入経費】オブジェクトで、外部システムとの連携状況を管理するための「システム連携済(手動)」項目を追加しました。ツバイソERP連携時は「システム連携済」項目が自動で更新されますが、それ以外のシステム連携時は、このチェックボックスを手動で更新することで連携状況を管理できます。
- 【受注】、【発注】オブジェクトで、「承認ステータス」が「承認済」の場合のみ、契約自動更新によるレコード作成が実行されるようフローを改善しました。
- 【見積依頼】、【調達依頼】レコードの明細エディタ画面で、費用認識の方法「検収」の商品・サービスを選択した場合に、「納品予定日」項目が表示されるようになりました。これにより、明細の単位で細かく会計計上日を設定できるようになりました。
- 【配員】オブジェクトの人件費管理の項目を編集できる権限セットとして、新たに「配員(人件費管理)」の権限セットを追加しました。それに伴い、「配員(管理)」の権限セットから人件費関連の項目の権限を削除しました。これにより、人件費管理の項目に対してよりきめ細やかなアクセス制御ができるようになりました。
- 【見積明細】、【受注明細】、【調達依頼明細】、【見積依頼明細】、【発注明細】オブジェクトの「金額(税抜)」項目のヘルプテキストに期間についての説明を追記しました。
- 【受注】、【制作指図】から【納品】レコードを作成、【発注】から【検収】レコードを作成する際、「商品・サービスマスタ種別 」が「 見出し」の明細の「納品日予定日」は、「作成対象の納品予定日」として表示されないようにしました。
- 【納品明細】、【検収明細】レコードを作成、更新した際、関連する【納品】、【検収】の「納品予定日」項目の値が【納品明細】、【検収明細】の「納品予定日」項目へ転記されるようになりました。これにより、「納品予定日」項目の入力漏れを防止できます。
- 【納品明細】、【検収明細】から作成される【管理会計2】レコードで、「会計計上日」項目の値は、「納品予定日」項目より「検収予定日(仕入経費計上予定日)」項目の値が優先して使用されるよう修正しました。これにより、正確な会計計上日を設定できるようになりました。
- 【受注】、【発注】オブジェクトに、「受注残高調整(税抜)」、「受注残高調整(税込)」項目または、「発注残高調整(税抜)」項目を追加しました。これにより、収益(費用)認識の方法が「T&M」の明細がある場合に、受注(発注)金額と実績金額とのずれを調整し、より正確な収益(費用)管理ができるようになります。
- 【管理会計2】オブジェクトで、「勘定科目名」項目、「勘定科目コード」項目を追加し、作成元レコードから転記されるようにしました。これにより、管理会計における勘定科目情報の参照性が向上し、より詳細な分析が可能となります。
- 【管理会計2】オブジェクトで、インポートで登録されたデータか否かを管理するための「インポートデータ」項目を追加しました。また、予算や計画値などをバージョン管理するための「バージョン」項目を追加しました。
- 【見積明細】、【調達依頼明細】から作成される【管理会計2】レコードで、「会計計上日」項目の値は、親レコードの「納入期限」より明細レコードの「納品予定日」が優先して使用されるようになりました。これにより、明細の単位で細かく会計計上日を設定できるようになりました。
- レポートタイプ「管理会計2(拡張版)」を使用しているレポートで、管理会計の予定金額の精度向上のため、管理会計集計対象外のレコードが集計されないよう検索条件を修正しました。
- 「原価計算票財務記録仕訳生成」レポートを追加しました。
- 「営業機能」、「営業機能ライト」のユーザで、【案件】、【見積】、【受注】から【制作指図】の作成が出来るようになりました。具体的には、権限セット「制作指図(作成)」を作成し、権限セットグループ「営業機能」、「営業機能ライト」に追加しました。
- 各種権限セットの説明を修正しました。
- 権限セット「ツバイソPSAシステム管理者」を持つユーザーの場合、「〇〇作成可」項目のチェックの有無に関わらず、次工程レコード作成機能が利用できるようになりました。
- 権限セット「ツバイソPSAシステム管理者」、「ツバイソPSAシステム権限(デプロイ)」に、【制作間接費配賦】オブジェクトの「制作間接費配賦の月次締処理」ページへのアクセス権限を追加しました。なお、権限セット「月次締処理(管理)」は、個別付与することとしたため、権限セットグループ「フル機能(管理部門)」「フル機能(管理部門2)」から削除しました。
- 権限セット「ツバイソPSAシステム管理者」では、全オブジェクトのオブジェクト権限(参照、 作成、 編集、 削除、 すべて表示、 すべて変更)が付与されるようにしました。
- カスタム設定「入金予定日・支払予定日計算機能の使用」を無効化した場合は、「請求から入金予定を一括作成」、「支払から支払予定を一括作成」画面の「前処理(入金予定日を計算)を実行」または「前処理(支払予定日を計算)を実行」ボタンが表示されなくなりました。
不具合修正
- 売上プロセス
- 【商談】以外のオブジェクトから【見積】、【受注】レコードを作成した場合に、【商談】レコードの「見積作成済」項目、「受注作成済」項目にチェックが入らない問題を解消しました。
- 【見積明細】オブジェクトで、「利益率」項目の計算に「原価標準」ではなく、「標準原価」が使用されるよう修正しました。
- 【見積明細】、【調達依頼明細】レコードで、「期間単位」項目を「年」にした場合に入力規則によるエラーとなる不具合を解消しました。
- 【受注】から【制作指図】レコードを作成する際、【受注明細】レコードの「単位」項目に代替単位が設定されている場合に、エラーとなる問題を解消しました。
- 【納品】レコードで、関連する【納品明細】レコードに【制作指図】レコードが設定されているにもかかわらず、【制作指図】レコードが設定できてしまう不具合を解消しました。
- 調達プロセス
- 【調達依頼】レコードで、「(制作指図)案件メンバーをスケジュール作成」の処理がツバイソロックによるエラーとなる問題を解消しました。
- 【発注】から【支払】レコードを作成する際、【発注】レコードの「消費税調整額」の値が【支払】レコードに引き継がれない問題を解消しました。
- 【発注】レコードで、「帳票(ヘッダー)[受取]フィールド1」が空欄の場合に、注文請書PDFの発行日に「発注日」項目の値が表示される問題を解消しました。
- 「受注発注品」の【受注明細】から作成した【発注】の【発注明細】レコードで、価格表から作成した明細であっても「価格表から作成」項目のチェックが外れてしまう不具合を解消しました。
- 【納品明細】、【検収明細】レコードで、【納品】、【検収】レコードの「納品予定日」の値が転記されない問題を解消しました。
- 制作プロセス
- 【制作指図】レコードで、「(制作指図)配員、タイムチャージ対象を作成」を実行した際、Salesforce サーバーの最大 CPU 時間を超えてしまい、エラーとなる問題を解消しました。
- 【制作指図】レコードで、「配員を自動作成」を実行する際、「配員を自動作成結果」項目の文字数オーバーにより処理に失敗してしまう問題を解消しました。
- Salesforceのモバイルアプリケーションの【新タイムシート登録】の画面で、カレンダーから日付が選択できない問題を解消しました。
- 【タイムシート登録】で、ユーザーのタイムゾーンの設定が「東京」以外の場合に、タイムチャージ対象の保存時にエラーとなる問題を解消しました。
- 【原価計算票財務記録】レコードで、承認ロックがかかっている場合に締処理ができなくなる問題を解消しました。
- 【原価計算票財務記録】レコードで、ツバイソERPへシステム連携を実行した際、ツバイソロックによりツバイソERP連携情報の一部が更新されない不具合を解消しました。
- その他、全般
- 【商談】から【案件】レコードを作成する際、所有者が無効なユーザーの場合にエラーとなる問題を解消しました。
- 【入金予定】、【支払予定】、【銀行口座マスタ】、【取引先債権債務情報】オブジェクトのシステム連携で、ツバイソERP側の文字数制限により、連携ができない問題を解消しました。
- 【受注】、【発注】から【期間収益】、【期間費用】レコードを作成する際、作成元明細レコードの「期間」が1ヶ月未満の場合に発生する以下の問題を解消しました。
- 税抜額と消費税額が正しく計算されず、消費税調整額として作成元明細と一致するよう調整される
- 「期間収益売上計上回数(月数)と期間(月)の一致確認」、「期間費用計上回数(月数)と期間(月)の一致確認」が不一致になる
- 【期間収益】、【期間費用】レコードを作成する際、消費税端数調整が初月ではなく最終月で行われる不具合を修正しました。
- ホーム画面の「ツバイソPSAカスタム設定」のリンクから、カスタム設定ページが開けない問題を解消しました。