2026年8月31日にバージョン6.2をリリースしました。
リリース内容は以下の通りです。
新機能
入出庫
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【一般入出庫明細】をAI・フローから操作できる公開API — AI(Tsubaiso Intelligence)やフローから、【一般入出庫明細】を直接登録・参照できるようになりました。これまで一般入出庫明細一括入力画面からのみ行えた明細の操作を、作成・更新/削除/取得/【一般入出庫】の見出の既定値取得/受払区分の選択肢取得の5つの公開APIとして開放しています。画面の処理をそのまま呼び出すため、「受払区分」「数量」「品目在庫情報」「理由コード」の必須チェックをはじめ、画面から登録した場合と同じチェックが働き、同じレコードが作成されます。画面の動作は変わりません。
※AIのツール一覧に表示するには、ご利用の組織のMCP設定で、公開するツールとして登録してください。
Tsubaiso Intelligenceについて
RobotERPツバイソは、画面と業務処理を切り離し、業務処理を画面を介さず外部から直接呼び出せる形にする対応(ヘッドレス対応)を進めています。このヘッドレス対応を活かすためのサービスが「Tsubaiso Intelligence」です。
Tsubaiso Intelligenceは、お使いのAIに、自社のERPを正しく操作するための知識(業務データの意味、製品の仕様、作業の手順)を渡します。次のことを行えます。
- ふだんの言葉で依頼できます — 業務とシステムの両方への習熟を前提にせず、データの参照・分析から伝票の登録や締め(取引を締め切る処理)までを依頼できます。
- 決まった帳票にない切り口で問えます — そのつどの目的に沿って、AIが自社のデータを読んで答えを組み立てます。
- 項目の追加や画面の変更も、ふだんの言葉で依頼できます — これまで開発の見積と納期を待っていた変更を、AIに依頼できます。
- これらの統制は、画面から操作した場合と同じです — 外部から呼び出したときも、入力規則の検証、税や金額の自動計算、後続の伝票の生成、承認が、画面から入力した場合と同じように働きます。カスタマイズの反映は人の確認を経てから行われ、誰が何をいつ変えたかが記録に残ります。AIができるのは、そのAIを使っている人に許された操作だけです。
これまでどおり画面から操作できます。AIからの操作は、画面からの操作に置き換わるものではありません。ご利用にあたっては、MCPとスキルに対応したAIサービスのご用意が必要です(すでにお使いのものは、そのままご利用いただけます)。
詳しくは製品ページをご覧ください。ご興味のあるお客様は担当までお問い合わせください。