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配布用リポジトリは、当社のプラグインのリポジトリを、貴社のGitHubに複製した非公開のリポジトリです。会社の設定は、配布用リポジトリに記載します。配布用リポジトリを、お使いのAIの記事(Claude/ChatGPT/Microsoft 365 Copilot)の「組織へ配布する」でAI環境の管理画面に登録すると、プラグインが組織へ配布されます。
プラグインごとの記事の作業で、この記事を参照します。AIを問わず同じ手順です。
配布用リポジトリを作成する
行う条件: 組織向けプランで、Claudeをお使いの場合、またはプラグインごとの記事で作成を指定している場合。担当: 会社の管理者(プラグインの配布を決める方)。GitHubのアカウントが必要です。
- コマンドを実行できるAI(ClaudeのCowork、Claude Code)に、「AIエージェントの設定:Claude」の「プラグインを導入する」でプラグインを導入します。お使いのAIがChatGPT・Microsoft 365 Copilotの場合も、この作業はClaudeで行います
- 同じAIに「配布用リポジトリを作成したい」と依頼します。AIが、非公開のリポジトリの作成、当社のリポジトリの複製、新しい版を取り込むワークフローの追加を行います
- AIの案内に従い、GitHubへのサインインとリポジトリの作成を許可します
- 配布用リポジトリの「Settings」→「Actions」→「General」→「Workflow permissions」で、「Allow GitHub Actions to create and approve pull requests」を有効にします
- AI環境の管理者が別の方の場合は、その方に、配布用リポジトリの権限を付与します(Claudeは「Admin」ロール、ほかのAIは読み取りの権限)
- 配布用リポジトリの「Watch」で「All Activity」を選びます。自動でマージされなかった取り込みのプルリクエストを、通知で確認できます
完了の確認: 配布用リポジトリの「Actions」で、新しい版を取り込むワークフローを手動で1回実行し、成功と表示されること。
更新のしくみ
当社が新しい版を公開すると、配布用リポジトリへ1日1回、自動で取り込まれ、既定では貴社の確認を経ずにマージされます。配布の前に貴社で確認する場合は、AIに「新しい版の自動マージを無効にしてください」と依頼します。以後は、取り込みのプルリクエストを会社の管理者がマージします。
つまずいたとき
| 症状 | お確かめいただくこと・対処 |
| AIがGitHubを操作できない、またはClaudeを使えない | 会社の管理者がGitHubの画面で、リポジトリの作成と当社のリポジトリの複製を行い、プラグインごとの記事に記載したひな形を .github/workflows/ へ追加します。自動マージを無効にする場合は、そのファイルの AUTO_MERGE を false に変更します |
| 新しい版が取り込まれない | 「配布用リポジトリを作成する」の手順4を完了しているか。マージされていない取り込みのプルリクエストが残っていないか。ブランチ保護で「Require approvals」を有効にしていないか |
参考
GitHubの画面は、GitHub社が変更することがあります(この記事は2026年10月時点の情報です)。
当社が公開する新しい版には、スキルの変更と、プラグインの利用条件の改定が含まれることがあります。